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【プリンシパルS】1番人気ダイワキャグニーが快勝でダービー切符をゲット

スポーツ報知 5/6(土) 17:04配信

 6日の東京11R・プリンシパルS(芝2000メートル=12頭立て)は、1番人気のダイワキャグニー(牡3歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)が、直線で抜け出して3勝目をマーク。1着馬に与えられる日本ダービー(5月28日、東京)の優先出走権を獲得した。勝ち時計は1分58秒3。

 道中は前3頭を見ながら4番手の外を追走。直線に入り、馬場の真ん中を力強く伸びて抜け出すと、中団から伸びたレッドローゼスに2馬身半差をつける快勝だった。北村宏司騎手は「馬の気配は良かったし、スムーズに走ってくれた。東京では上手に走れますね。このまま順調にいって、いいコンディションで迎えられれば」と、日本ダービーに思いをはせた。

 ダイワキャグニーは父キングカメハメハ、母トリプレックス(父サンデーサイレンス)の血統。15年のセレクトセールで、1億500万円の値を付けた素質馬。前走の報知杯弥生賞(9着)で初黒星を喫したが、2戦2勝の東京コースできっちりと巻き返した。菊沢調教師は「もともとテンションが高かった馬だけど、だいぶ落ち着きが出てきた。時計が速かったので、肉体的に心配なところもあるけど、体の疲れを取って臨みたいですね」と中2週になる大一番へ意欲をのぞかせた。

最終更新:5/6(土) 17:04

スポーツ報知

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