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【MLB】まさに不運、オリオールズ左腕が2者連続ピッチャーライナー直撃で降板

5/6(土) 13:32配信

ISM

 ボルティモア・オリオールズの先発左腕ウェード・マイリー投手が、現地5日のシカゴ・ホワイトソックス戦で2者連続のピッチャーライナーを浴びて降板する不運に見舞われた。

 マイリーは初回にホワイトソックスの3番打者ホセ・アブレイユ一塁手の放ったライナーが左手首に直撃。打球はライト前まで跳ね返ってヒットとなる。痛そうなそぶりを見せつつ投球練習後に続投したマイリーだが、さらに4番の指名打者アビサイル・ガルシアの打球もライナーでマイリーの左足を直撃し、さすがにこれで降板となった。

 結局マイリーはわずか12球、2/3イニングしか投げらず。ただし2番手のガブリエル・イノア投手が後続を断ったため無失点だった。マイリーは「自分としては、まだ投げたかった。でも周りがまたライナーが当たるのでは、と気が気ではなかったようだ」とコメントするとともに、体の状態については「大丈夫だと思う」と付け加えた。

 なお、2番手として急遽マウンドにあがることになったイノアはその後6回を投げ、今季1勝目(0敗)を手にした。オリオールズは4対2でこの試合に勝利している。(STATS-AP)

最終更新:5/6(土) 13:32
ISM