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【DeNA】梶谷が低い弾道の同点グランドスラム「思いっきり振り抜けた」

スポーツ報知 5/6(土) 19:08配信

◆DeNA6x―5ヤクルト(6日・横浜)

 DeNA・梶谷隆幸外野手(28)が、弾丸ライナーのグランドスラムで試合を振り出しに戻した。5点を追う8回、1点をかえしてなお1死満塁で、ヤクルトの先発・小川の内角低めの直球を右翼席に突き刺した。

 「割り切って、思いっきり振り抜くことができました。皆がつないでくれて、最高の形になり、本当にうれしいです」。7回まで散発2安打、自身もそれまで3打数無安打と、ほぼ完璧に抑え込まれた小川をKOしたリーグ単独トップの7号を喜んだ。

 なお、前日(5日)から球団がメディア向けに公開を始めた弾道測定器「トラックマン」のデータによると、この一発の打球速度は時速172キロ、打球角度は24度、推定飛距離は125メートル、最高到達点は19メートル。昨季、横浜スタジアムで出た本塁打の平均速度は158キロ、平均角度は30度だった。低い弾道でスタンドに飛び込んだことが分かる。

最終更新:5/6(土) 19:25

スポーツ報知