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金子大樹、完全復活の7回TKO「国内で最強を証明したい」

スポーツ報知 5/6(土) 21:42配信

 ◆報知新聞社後援 プロボクシング「ダイナミックグローブ」▽ライト級10回戦(59・5キロ契約) 〇金子大樹(TKO 7回1分53秒)東上剛司●(6日、東京・後楽園ホール)

 メインでは元日本スーパーフェザー級王者で同級1位の金子大樹(28)=横浜光=が、同級6位・東上剛司(36)=ドリーム=に7回1分53秒TKO勝ちした。金子の戦績は26勝(18KO)5敗3分け、東上は13勝(2KO)15敗5分けとなった。

 金子は立ち上がりから左ジャブで主導権を握り、得意の右ストレートを何度も決めた。タフネスが持ち味の東上に粘られたが、7回に連打を浴びせるとレフェリーストップを呼び込んだ。「勝って当たり前と言われる試合だったが、ホッとしている。(東上は)予想以上にタフだった。自分で決着をつけることが目標だったので、そういう意味では良かった」と振り返った。

 金子は13年12月に内山高志(ワタナベ)の持つWBA世界スーパーフェザー級王座に挑戦した経験(判定負け)を持つ実力者だが、一昨年に連敗するなどスランプに陥った。だが昨年は4連勝と再び上昇カーブを描き、17年も白星スタートを切った。「もう一度日本タイトルを取り直して、国内で最強を証明したい」と誓った。

最終更新:5/6(土) 21:46

スポーツ報知