ここから本文です

【プリンシパルS】ダイワキャグニー、2馬身半差完勝!ダービー切符獲得

スポーツ報知 5/7(日) 6:03配信

◆プリンシパルS(芝2000メートル・6日、東京競馬場、良)

 東京競馬場で6日に行われたダービートライアルのプリンシパルSは、1番人気のダイワキャグニー(北村宏)が直線で抜け出し、1着のみに与えられる本番の優先出走権を手にした。

 最後のダービーチケットは譲れない。ダイワキャグニーが4番手から力強く伸びて勝負を決めた。2着レッドローゼスに2馬身半差をつける完勝で、1分58秒3の勝ち時計は芝2000メートルになった03年以降で最速。北村宏は「気配は良かった。東京では上手に走れますね」としたたる汗をぬぐった。

 15年のセレクトセール1歳市場で、1億500万円の値を付けた高額馬。前走の報知杯弥生賞(9着)で初黒星を喫したが、勝利が絶対条件のラストトライアルで、見事に日本ダービーの優先出走権をつかんだ。

 菊沢調教師は「前走の過程を反省してやってきたことに、馬が応えてくれた。テンションが高かった馬だけど、だいぶ落ち着きが出てきましたね。体の疲れを取って臨みたい」と次を見据えた。これで東京コースは3戦3勝。遅れてきた素質馬の走りに、本番でも注目が集まりそうだ。(椎名 竜大)

最終更新:5/7(日) 6:03

スポーツ報知

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ