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【NBA】ホークスがフロント刷新、M.ブーデンホルザーHCが球団社長退任

ISM 5/6(土) 15:53配信

 アトランタ・ホークスは現地5日、マイク・ブーデンホルザーHCが球団社長を退任したと発表した。今後も監督としてチームにとどまる。また、ウェス・ウィルコックス氏は、ゼネラルマネージャー(GM)を退任。今後は、“オーナーのアドバイザー役”を務める。

 ブーデンホルザーHCは、今後も選手人事に関わる見通しだが、筆頭オーナーのトニー・レスラー氏は、新たなGMを迎えることになると強調。「このチームが次のレベルに達するには、もっと火力が必要だと考える」と、オフェンス力強化の必要性を訴えた。

 レスラー氏は、6月22日に開催されるNBAドラフトとフリーエージェント市場解禁前には、新たなGMを見つけたいと述べている。

 2週間前には、ブーデンホルザーHCとウィルコックス氏のリーダーシップに自信を示していたレスラー氏だが、両氏と面談したのち、変化が必要だということが痛烈に明らかになったと説明。両氏の退任は強要されたものではなく、2人とも変化の必要性を認識していたと、レスラー氏は語っている。

 ブーデンホルザーHCは、2014-15シーズンにチームをイースタンカンファレンス最多の60勝に導き、プレーオフでカンファレンス決勝に進出。そのシーズン終了後に、球団社長に就任した。

 しかし、その後は成績が下降し、今季はイースタンカンファレンス5位の43勝39敗。プレーオフでは、ワシントン・ウィザーズの前に1回戦敗退を喫していた。(STATS-AP)

最終更新:5/6(土) 15:53

ISM