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【NBA】L.オルドリッジが奮起、スパーズがロケッツ下し西準決勝で2勝1敗

ISM 5/6(土) 17:36配信

 ウェスタンカンファレンス第2シードのサンアントニオ・スパーズは現地5日、敵地で第3シードのヒューストン・ロケッツを103対92で下し、カンファレンス準決勝のシリーズ成績を2勝1敗とリードした。トニー・パーカーが負傷で離脱したが、ラマーカス・オルドリッジとカワイ・レナードがともに26得点を活躍した。

 スパーズでは、パーカーが第2戦で左大腿四頭筋腱を断裂し、2001年から続いていたリーグ最長のプレーオフ連続出場記録が221試合でストップ。しかし、第1戦・第2戦合計19得点と批判されていたオルドリッジが司令塔の不在で奮起し、ロケッツを引き離した第4Qに9得点を挙げ、勝利に貢献した。

 オルドリッジは「自分はチームの求めることをやっている」とコメント。「トニー・パーカーの代わりにはなれない。彼はいつか殿堂入りをする選手だからね。でも、チームはとにかく緊迫感を持って、がむしゃらにプレーをした」と、語った。

 グレッグ・ポポビッチHCは、パーカーの代役として、パティ・ミルズではなく、ルーキーのデジョンテ・マレーを先発で起用。マレーは、15分間でわずか2得点だったが、ミルズは、30分間で15得点の活躍を見せ若手をカバーした。

 ロケッツは、第2戦で13得点とスランプだったジェームズ・ハーデンが43得点と復調。しかし、アシストはわずか5本にとどまり、終始、審判の笛に対し不満を漏らしていた。

 第4戦は7日、引き続きヒューストンで行なわれる。(STATS-AP)

最終更新:5/6(土) 17:36

ISM