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【オリックス】打線元気なし、12戦連続1ケタ安打で今季初の4連敗

スポーツ報知 5/7(日) 7:03配信

◆オリックス2―5日本ハム(6日・京セラドーム大阪)

 誰を責めることもしなかった。よく似合う阪急のユニホーム姿で、福良監督は「ここを何とか…」と奥歯をグッとかみしめた。4連敗も3カード連続負け越しも今季初めて。ゴールデンウィークに入り、打線が活発さを失ってしまった。

 初回2死から小谷野、T―岡田、中島の3連打で先制した。特に小谷野は、1点を追う3回に同点打を放つなど4試合連続マルチ安打と絶好調だ。野手最年長の36歳。福良監督は「(中軸の)前後ですよね」と指摘し、ベテランの頑張りを生かせない現実を嘆いた。

 4連敗中は計7得点。12試合連続1ケタ安打と元気がない。心配は安達で、8番に下がったこの日も2打数無安打。5月は17打数1安打と下降線をたどり、コンディション面を考慮されて途中交代した。開幕から続けるフルイニング出場が途切れても、攻守の要として指揮官が信頼する一人。早めに帰宅させ、今後を見据えた休養策を取った。

 最大で8あった貯金は4に減った。「何とかしようというのは見える。そこは経験を積んでやってもらえればいい」。今季初めて1番に置いた23歳の武田は2安打。昨年は一度も勝率5割を超えなかっただけに、福良監督は収穫に目を向けた。まだ3位。ズルズルと後退さえしなければ、十分に戦える。(長田 亨)

最終更新:5/7(日) 8:17

スポーツ報知

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