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疲れを溜めこまないで!赤ちゃんのお世話に疲れた身体に効くストレッチやツボ

5/6(土) 10:03配信

ベネッセ 教育情報サイト

赤ちゃんのお世話はとてもやりがいがあり、その笑顔にも癒されるもの。赤ちゃんを抱っこすることで、赤ちゃんとお母さん双方にオキシトシン(別名、幸せホルモン)という脳内ホルモンが分泌されます。ですが、抱っこにおんぶに…と毎日繰り返していると、やはりママの肉体的な負担は蓄積してしまうもの。赤ちゃんのお世話に疲れた身体におすすめのストレッチとツボをご紹介します。

1.肩の前側を伸ばすストレッチ

抱っこをしていると、肩は前の方にひっぱられ、腕・肩・胸の筋肉の疲労を招きます。(特に赤ちゃんの頭を支える側)。小まめにストレッチすることで疲労の蓄積を防ぎましょう。

【1】両手を後ろに回し、手を組みます。手の平を下向きに、腕はできるだけまっすぐに。
【2】その腕の状態のまま、腕全体を上に上げていきます。胸をはり、息を吐きながら、上げられる限界まで、グイッと。

2.腰まわりのストレッチ

日々の抱っこやおんぶは、腰に大きな負担をかけます。赤ちゃんと一緒にお昼寝する前後などにおすすめなのが「ネコのポーズ」。腰周りの血行を促進し、背骨をストレッチ出来る、一押しのポーズです。

【1】お布団や座布団などを敷き、膝が痛くない場所で四つん這いになります。
※手を置く位置と膝をつける位置の高さは変わらないように、平らな場所を選んでください。
【2】息を吐きながら、背中で天井を持ち上げるようにして、グッとおなかを丸めます。頭も内側にして、おへそを見るように。
【3】息を吸いながら、最初の姿勢に戻ります。
【4】先ほどの【2】とは逆に、背中を限界まで反らします。首は後ろに倒し、目線で天井を追いながら、お尻を突き出します。

【1】~【4】をワンセットとして、3~5回程度ゆっくり繰り返しましょう。

3.眠りの質をよくするツボ

ママは赤ちゃんのことが気になってなかなか深く眠れません。寝る前にツボを押し、短くても質のよい睡眠をとれるようにしたいですね。

【百会(ひゃくえ)】
頭の頂点にあるツボです。左右の耳を結ぶ線と、顔の中央の線とがぶつかる場所にあります。息を吐きながら、両手の中指でグーッと押しましょう。頭痛にも効果的だと言われています。

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