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はじける笑顔 弾む声 こどもの日 晴天の下 群馬県内各地で元気いっぱい

5/6(土) 6:00配信

上毛新聞

 こどもの日の5日、群馬県内はほぼ全域で晴天に恵まれ、行楽地やイベント会場は大勢の親子連れでにぎわった。連休を楽しむ子どもたちのはしゃぎ声が響いた。

◎ブランコ楽しい 高崎・ケルナー広場

 ドイツ人デザイナーが手掛けたユニークな遊具が並ぶ高崎市のケルナー広場には約1000人の親子連れが訪れ、歓声を上げて楽しんでいた。

 2人とも5日が誕生日という高崎桜山小1年の久保田鈴さん(7)と妹の芽衣ちゃん(4)は大きく揺れるブランコに興奮。「2人で一緒に乗って楽しかった」と満足そうだった。

 ※アプリ「上毛新聞AR」をインストールしたスマホやタブレットをこの写真にかざすと動画を見ることができます。この機会にお楽しみください。

◎蜂蜜とろ~り 桐生・ぐんま昆虫の森

 ぐんま昆虫の森(桐生市)で5日、「ハチミツしぼり体験」が行われた。子どもたちがセイヨウミツバチの巣板が入った円筒型の分離器のハンドルを元気良く回した。

 家族と来た渡辺真希さん(9)=埼玉県深谷市=は「ハンドルは重かったけど楽しかった」とうれしそうに話した。

 蜂蜜づくりの過程を知ってもらおうと、東毛養蜂協会の協力で実施。セイヨウミツバチの展示会も開かれた。

◎ドッジボール交流 伊勢崎・茂呂地区で親子大会

 伊勢崎市の茂呂地区子ども会育成会(高橋重徳会長)の親子ドッジボール大会が5日、伊勢崎広瀬小で開かれ、小中学生と保護者ら約500人が熱戦を通じて交流を深めた。

 小学4年以下の低学年の部、高学年と保護者の部にそれぞれ行政区単位の7チームをつくり、両部門のリーグ戦の結果で総合順位を決めた。

 試合が始まると、校庭は元気にプレーする子どもたちの歓声に包まれた。伊勢崎茂呂小5年の勝矢龍惺(りゅうせい)君は「相手にうまくボールを当てられた時がうれしかった」と話していた。総合の部、高学年と保護者の部は茂呂町1丁目、低学年の部は新栄町が優勝した。

◎こいのぼり 悠々 片品・花咲の湯

 片品村花咲の日帰り入浴施設・花咲の湯近くにこいのぼり300匹が掲げられた。青空の下、新緑の風を受けながら気持ちよさそうに泳いでいる。13日まで。

 地域住民が毎年この時季に掲げている。山あいを流れる綱沢川の上空に群れをなし、訪れる観光客の目を楽しませている。

 伊勢崎市から訪れた60代の男性は「風が気持ちいい。早起きして来たかいがあった」と目を細めた。

最終更新:5/6(土) 6:00
上毛新聞