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諫早・干拓の里 入園者300万人突破

長崎新聞 5/6(土) 9:07配信

 長崎県諫早市小野島町の複合遊園施設「諫早ゆうゆうランド干拓の里」の入園者が5日、300万人を突破した。節目の入園者は西彼時津町の造園業、満嶋伸隆さん(38)一家で、記念のくす玉を割った後、花束などが贈られた。

 干拓の里は諫早市などが出資する県央企画(社長・早田実同市副市長)が運営。1994年11月にオープンし、2001年に100万人、09年に200万人をそれぞれ突破した。年間入園者は約13万人で推移。干拓の歴史を伝える干拓資料館やむつごろう水族館、馬事公園などがある。

 満嶋さん一家は日ごろから、子ども向けの遊具が多い同施設を利用。この日はキャラクターショーを目当てに、妻の祐子さん(34)、長女琉月(るな)さん(8)、長男皇牙(おうが)ちゃん(5)、次女梨心(りあ)ちゃん(9カ月)と来場。祐子さんは「とてもびっくりした。300万人目とは縁起がよくてうれしい」と笑顔を見せた。

 県央企画の山口悟専務は「昨年は熊本地震などの影響で入園者が少し落ち込んだが、今後も魅力あるイベントを企画したい」と話した。

長崎新聞社

最終更新:5/6(土) 9:07

長崎新聞