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酒税法改正で第三のビールがピンチ 「発泡酒」と「第三のビール」の違いとは?

5/6(土) 19:04配信

AbemaTIMES

(c)AbemaTV

 サッポロビールが、収めた税金の返還を求めて国を相手に裁判をおこしている問題。原因は、サッポロビールの商品が「第三のビール」か「発泡酒」かというものだった。実は、わかっているようでわかっていない、「発泡酒」と「第三のビール」の違い。専門家ビアジャーナリストの宮原佐研子氏に話を聞いた。

 宮原氏によると、税率の違い、使う原料の違い、それぞれのビールによる味わいなども違いとしてあるという。「発泡酒に対しては1本あたり大体47円税金が掛かっています。それに対して第三のビールは、およそ28円という税率になっていてこちら(第三のビール)の方が買いやすい値段になっています。原料として麦芽を25%以上使っているものが発泡酒の分類になっています。3分の2以上使っているものはビールという分類になります。それに対して全くモルトを使っていないか、25%以下のものを第三のビールと分類しています」と話した。

 今後、ビール類の税金は統一する方向で調整が始まっているという。

(Abema One Minute Newsより)

最終更新:5/7(日) 10:37
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