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新川市まつり、好天に恵まれ7万5000人 宇部市

宇部日報 5/6(土) 14:19配信

狐の嫁入りで街中に幸せふりまく

 新川市まつりは3~5日、宇部市の平和通り(シンボルロード)、周辺商店街などの中心市街地で開かれた。メーンの最終日には、15回目を迎えた公開結婚式「うべ狐の嫁入り行列」、キッズフェスタなど多彩なイベントがあり、多くの人でにぎわった。3日間とも好天に恵まれ、7万5000人(主催者発表)が地元の祭りを満喫した。同まつり実行委員会(田中敏夫委員長)主催。

 嫁入り行列の主役を務めたのは、宇部市今村南2丁目の鮎川昇さん、真澄さん夫妻。女官などを連れ、中津瀬神社から花婿探しの旅に出発した真澄さんは、祭り会場を巡り、平和通りの特設ステージで昇さんと出会った。出会いの儀で互いの結婚の意思を確認。子どもたちによるダンスなどで祝福を受けた後、二人は人力車に乗り、約100人を従えて同神社までパレード。多くの市民からの祝福にキツネのポーズで応えていた。

 平和通りでは昨年に続き、宇部商工会議所青年部(児玉佳之会長)が、こどもの日にちなんで手づくりアスレチック「KOSUKE(コスケ)」を開催。今年はノーマル、ハードの2コースを設置。オープン前から行列ができるほどの人気ぶりだった。

最終更新:5/6(土) 14:19

宇部日報