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唐津でヨットJOCジュニア五輪杯開幕  国内外から過去最多163艇参加

佐賀新聞 5/6(土) 15:56配信

 国内トップレベルのジュニア・ユース選手によるセーリング(ヨット)のJOCジュニアオリンピックカップ2017が5日、唐津湾で始まった。過去最多の163艇、255人が参加。選手たちは風をつかみ、帆やかじを巧みに操り、海上を疾走していた。

 大会は19歳未満の男女が出場し、帆の大きさなどが異なる420級、FJ級、レーザーラジアル級、レーザー4・7級の男女各4種目で競う。世界選手権選考会を兼ねた種目が多く、参加艇が増えたとみられる。オーストラリア、シンガポール、ドイツからの招待選手も出場している。

 唐津市二タ子の佐賀県ヨットハーバーであった開会式では、唐津工高2年の笠村隼主将が「シーマンシップにのっとり、日ごろの練習の成果を発揮します」と選手宣誓した。

 大会は高校野球の甲子園のように開催地を固定し、選手の憧れの舞台にする国の「スポーツ拠点づくり事業」で2005年から唐津市で開催。7日まで熱戦を繰り広げる。

最終更新:5/6(土) 15:56

佐賀新聞