ここから本文です

来季こそインテルがユヴェントスの7連覇を止める マテウス氏「革命は必要ない」

5/6(土) 8:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

3人のワールドクラス獲得で状況は変わる

現在7位と納得のいく結果を出せていないインテルは、今夏も積極的な補強に乗り出すだろう。まずはチャンピオンズリーグ出場権確保を1つの目標にしたいところで、クラブを買収した蘇寧グループも多額の資金を投じて名門復活へ動くはずだ。

“完全1強体制”のセリエAは正直つまらない?

かつてインテルでプレイした元ドイツ代表のローター・マテウス氏も、インテルの復活に期待をかけている。しかし伊『Gazzetta dello Sport』によると、同氏はそれほど大きな補強は必要がないと語り、数人のトッププレイヤーを獲得できれば王者ユヴェントスを苦しめられると考えているようだ。

「蘇寧グループはインテルをトップに戻すだろう。ユヴェントスが7連覇を果たすのは難しいよ。だけど、革命は必要ないんだ。3人のトッププレイヤーがいればインテルはスクデットを狙うことができる」

実際、インテルは昨夏にも豪華な補強に動いている。今夏も補強が必要なことは確かだが、現有戦力で十分なポジションもある。得点王争いを展開するマウロ・イカルディはもちろん、ロベルト・ガリアルディーニなど魅力的な選手もいる。お金をばらまくのではなく適切な補強が求められるが、インテルは来季ユヴェントスの7連覇を妨害する存在となるか。

http://www.theworldmagazine.jp/