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月経カップとは? SHELLY、16歳の“生理YouTuber少女”に使い方教わる

5/6(土) 10:00配信

AbemaTIMES

 日本では、何かと相談しにくい生理の話題。SHELLYがMCを務める『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース』(AbemaTV)では、働く女の生理最前線をテーマに女性たちが赤裸々に語った。

 ユニ・チャーム株式会社に勤める坂口祐子さんは、今もっとも進化している生理用品に、4月に発売された香りつきの生理用ナプキンを紹介。「経血のにおいを消しながらいい香りをかぐことができるので、取り換えるときにも気分をあげてくれる」と自社商品を紹介した。

 坂口さんは「薄くて身体につねにフィットするのでよれにくい最新の技術を使っている」としたうえで、さまざまな生理用品にチャレンジし、自分に合うものを見つけていってほしいとコメント。生理用品に使われた最新技術について語った。

 これを受け、歴史社会学者で日本における生理の歴史を研究している田中ひかるさんは、日本のタンポン普及率が低いことを指摘。「戦前からの純潔教育と、日本のナプキンの性能がいいこと」を原因にあげ、「今ではユニ・チャームでしかタンポンを出しているところはない」と話すと、坂口さんはそれに同意。「中高生で部活をやっている子はナプキンでムレるのを我慢していることがある。タンポンを使えばいいのに(タンポンに)触れることがタブーになりがちだ」と説明。

 さらに、MCのSHELLYは「最近月経カップデビューをした」と告白。月経カップとは、シリコンゴムでできている生理用品で、身体のなかに長時間いれておける便利なアイテム。生理用ナプキンのように頻繁な取り換えが必要なく便利だという。

 月経カップ自体は4000~6000円ほどするが、半永久的に洗って使えるためコストパフォーマンスもいい。しかし日本では法律上の問題で販売されておらず、購入はネットのみに限られる。

 SHELLYは当初月経カップの使い方が分からなかったため、YouTuberが投稿する動画を見て使い方を学んだと説明。「(月経カップの)選び方や気をつけることを、私は(アメリカ人の)16歳の少女に教えてもらった」と話し、日本の生理に対する知識の遅れを指摘した。(AbemaTV/『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』より)

最終更新:5/6(土) 10:00
AbemaTIMES