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古巣レアル復帰は正解か、それとも失敗か…… かつての戦友モラタについて語ったブッフォン

5/6(土) 12:50配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ブッフォンにとってモラタはお気に入り選手だった

昨夏の移籍市場で古巣レアル・マドリードへ復帰したスペイン代表FWアルバロ・モラタだが、ユヴェントスの主将を務めるジャンルイジ・ブッフォンは彼の退団を望んでいなかったようだ。

2014年夏にレアル・マドリードからユヴェントスへ5年契約で移籍したモラタ。契約内容には、3年以内の買い戻しオプションが組み込まれていた。加入初年度からチャンピオンズリーグ(UCL)の準決勝レアル戦や決勝バルセロナ戦でゴールを挙げるなど新天地で結果を残すと、2年目もリーグ戦34試合に出場してセリエA5連覇に貢献。すると、ユヴェントスは残留を望んていたようだが、本人が復帰を望んでいたこともあり、レアルがオプションを行使した。だが、今季モラタは古巣で思うような出場機会を得ることができず、苦しいシーズンを送っている。

そんなモラタについて、レアルの公式チャンネル『Real Madrid TV』のインタビューに応じたブッフォンは「彼はピッチでの動き方をイタリアで学んだ。適応するに時間がかかるのだ当然だ。スペインとは異なるからね」とコメント。出場機会に恵まれないかつての戦友を擁護した。

さらに「彼の移籍かい? 僕にとって残念だったよ。彼には素晴らしい才能があるし、まだまだ成長できる年齢だからね。ユヴェントスにいたら、チームの核となる選手になれていたんじゃないかな。僕は彼を本当に気に入っていたんだ」と昨夏の移籍を振り返っている。

このまま行けば、6月3日にカーディフで行われるUCL決勝の舞台で相見えることとなりそうなユヴェントスとレアル。モラタはブッフォンを擁する古巣との一戦に出場することはできるのだろうか。

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