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BBCがチームのバランスを乱すとの意見に指揮官ジダンは 「みんなそれぞれ意見があるが……」

5/6(土) 18:32配信

theWORLD(ザ・ワールド)

中盤を4人にした方がいいとの意見も

今季のレアル・マドリードではイスコやマルコ・アセンシオ、アルバロ・モラタらバックアッパー組が好調を維持していることもあり、自慢のBBCを揃えない方が強いのではないかといった意見もある。特に現在負傷離脱しているガレス・ベイルのコンディションがなかなか上向かないため、余計にBBCを3枚揃えることの必要性に疑問が生じている。

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先日のチャンピオンズリーグ準決勝アトレティコ・マドリード戦の1stレグではベイルが離脱していたこともあり、イスコが代わりに中盤に入っている。これについてMFトニ・クロースは、「中盤を4人にしたことでゲームをコントロールできた」とのコメントを残している。BBCを揃えるより中盤の枚数を増やした方がバランスは取れているかもしれない。

ただし、指揮官のジネディーヌ・ジダンはBBCへの批判に納得していない。スペイン『MARCA』によると、ジダンはBBCが揃っていない方がバランスがいいとの意見には賛同せず、BBCの3人が上手くやっていることをアピールしている。

「BBCがいるとバランスが損なわれると言う意見は分からない。彼らはワールドクラスの選手だ。ただ、ある意味ではバランスが取れているとのトニの発言もまた真実なのだろう。みんなそれぞれ意見があるが、私はBBCを含めチーム全員に満足しているよ」

今季はBBCがなかなか揃わなかったこともあり、3人への依存度を減らすことができたシーズンだったとも言える。サポーターの中にはもう3枚揃える必要はないと考えている者も多いはずだが、レアルはクロースの言葉通り中盤を厚くして戦う方が合っているか。

http://www.theworldmagazine.jp/