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「宗像・沖ノ島」を登録勧告

ホウドウキョク 5/6(土) 9:04配信

ユネスコ(国連教育科学文化機関)の諮問機関「イコモス」は、福岡県の沖ノ島について、日本政府が推薦した一部の資産を除外したうえで、世界文化遺産に登録するよう勧告した。
「『神宿る島』宗像(むなかた)・沖ノ島と関連遺産群」は、福岡・宗像市の神社や、玄界灘に浮かぶ沖ノ島など、8つの資産で構成されている。
イコモスは、このうち沖ノ島と周辺の3つの岩礁を、世界文化遺産に登録するよう勧告した。
一方、宗像大社沖津宮遥拝所などの4資産は、「世界的な価値は認められない」などとして、除外するよう求めている。
会見で、文化庁は「正直、厳しいなという感じではある」と話した。
世界遺産への登録の可否は、7月にポーランドで開かれる委員会で審議されるが、文化庁は「地元などと相談したうえで、対応方針を決めていく」としている。

テレビ西日本/FNN

最終更新:5/6(土) 9:04

ホウドウキョク