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満開フジ青空と競演 一般開放7日まで

カナロコ by 神奈川新聞 5/6(土) 7:00配信

 南足柄市千津島の長井光枝さん(83)方の庭で、フジ7種約30本がピンクや白の花を咲かせ、見ごろを迎えている。長井さん方のフジは、触れて匂いをかぐことができるようにとフジ棚ではなく、丸太や竹を添え木にする立ち木づくり。光枝さんは「空の青さを眺めながらフジを楽しんでほしい」と呼び掛けている。一般開放は7日まで。

 約50年前から夫の故・高平さんがフジを育て始め、「フジの花の素晴らしさを皆に見てほしい」と約35年前から一般開放している。数年前に高平さんが他界した後も家族で手入れし、その思いを引き継いでいる。

 5日もたくさんの人が詰め掛け、夫婦で訪れた茅ケ崎市の工藤優子さん(65)は「香りがすごくいい。手で触れられるし、気配りを感じる」と笑顔だった。

 午前10時~午後4時。無料。問い合わせは南足柄市役所電話0465(74)2111。

最終更新:5/6(土) 7:00

カナロコ by 神奈川新聞