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交流深めウマが合う 横浜・馬の博物館で試乗体験も

カナロコ by 神奈川新聞 5/6(土) 12:01配信

 本物の馬と触れ合いながら、馬に関わる文化を学べるイベントが5日、横浜市中区の馬の博物館と根岸森林公園で開かれた。馬のパレードや試乗体験、人馬一体のダンスショーなど多彩なプログラムが繰り広げられ、家族連れら大勢の来場者が好天に恵まれた休日を楽しんだ。

 同博物館を運営する馬事文化財団の主催で、こどもの日恒例の催し。日本中央競馬会(JRA)のG1レース優勝馬や、日本固有の種で個体数が減少している貴重な在来馬との触れ合いコーナーでは、馬をなでたり、記念撮影を収めたりして親子連れで大にぎわい。馬場で開かれたダンスショーでは、馬と騎乗者の優雅な演技が観客を魅了した。

 家族で訪れた藤沢市在住の小学1年生の山上絢音さん(6)は、馬の試乗に挑戦。「昨年乗ったポニーより馬の体が大きく、周りがよく見えて楽しかった」と笑顔を浮かべた。

 また、同博物館の開館40周年を記念して誕生したPRキャラクターの名称も発表。公募768通から、古墳時代の埴輪馬という設定にちなんで「はにまくん」と名付けられた。

最終更新:5/6(土) 12:01

カナロコ by 神奈川新聞