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植樹祭へおもてなしの心で清掃 桃山運動公園に170人

北日本新聞 5/6(土) 11:33配信

 第68回全国植樹祭が28日に開かれるのを記念した県内一斉清掃活動のキックオフセレモニーが6日、魚津市の魚津桃山運動公園で開かれた。地元住民らは全国の出席者をきれいな環境で迎える気持ちを新たにし、雨の中、主会場となる同公園周辺のごみ拾いなどに取り組んだ。清掃活動は、21日まで県内全域の海岸など計18カ所で随時行われる。

 約170人が参加。セレモニーで村椿晃市長と磯部賢県生活環境文化部長が「魚津の美しい緑をおもてなしの心でさらに磨き上げたい」などとあいさつ。ボーイスカウト魚津第2団などに所属する子どもらと、清掃活動のスタートを宣言した。

 その後参加者はグループに分かれ、周辺の道路や園内に落ちた空き缶や枯れ枝を拾ったり、道路脇にある木のくいに防腐剤を塗ったりした。

 魚津市東城の無職、寺口恭次さん(71)は「きれいな状態で皆さんをお迎えしようと、一生懸命ごみを集めた」と話した。

北日本新聞社

最終更新:5/6(土) 11:35

北日本新聞