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逆転優勝が遠のく痛い敗戦…トッテナム、ウエスト・ハムに惜敗で連勝が9でストップ

5/6(土) 9:07配信

ゲキサカ

[5.5 プレミアリーグ第36節 ウエスト・ハム1-0トッテナム]

 トッテナムは5日、プレミアリーグ第36節でウエスト・ハムのホームに乗り込み、0-1で敗れた。この結果、連勝が『9』でストップし、逆転優勝が遠のいた。

 残り4試合となった2位トッテナム(勝ち点77)。優勝争いはチェルシー(勝ち点81)との一騎打ちとみられている中、今節トッテナムが先に試合を行うということで、勝利して勝ち点1差とし、プレッシャーをかけたいところ。前節アーセナル戦から1人を変更し、DFキーラン・トリッピアーに代えてDFカイル・ウォーカーが先発起用された。

 ボール支配率で圧倒するトッテナムだが、エースFWハリー・ケインやMFクリスティアン・エリクセンのシュートがGKアドリアンのファインセーブに阻まれるなど、先制のゴールネットを揺らすことができないまま前半を終える。後半18分にはFWソン・フンミンの強烈なミドルシュートがゴール左隅を捉えたが、これもGKアドリアンの好セーブで防がれた。

 すると、ポゼッションでは劣勢のウエスト・ハムが均衡を破った。後半20分、DFアーロン・クレスウェルの左クロスをファーサイドのDFサム・バイラムが折り返すと、PA中央でルーズボールに反応したMFマヌエル・ランシーニが右足シュートを叩き込み、先制点。降格圏18位と勝ち点7差の15位ウエスト・ハムが試合を大きく動かした。

 先制を許したトッテナムは、攻めあぐねる場面が目立ち、逆にDFトビー・アルデルバイレルトがPA内でボールを失うなど、ピンチを招いてしまう。それでも失点こそ1点にとどめたが、今季チェルシーに次ぐリーグ2位の得点力(71得点)を誇る攻撃陣が10試合ぶりに無得点に終わり、0-1で試合は終了。トッテナムはチェルシーとの差を縮められず、逆転優勝が厳しい状況となった。

最終更新:5/6(土) 9:07
ゲキサカ