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【WEC】中嶋一貴「優勝は嬉しいが複雑な気分。運が向いてきて、良い気分でル・マンへ」

5/7(日) 15:09配信

TopNews

5月6日(土)、FIA世界耐久選手権(WEC)第2戦スパ・フランコルシャン6時間の決勝レースが行われ、TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRIDが接戦を制し、1-2フィニッシュを飾った。

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■TS050 HYBRID #8号車:(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソン)
決勝: 1位、173周、ピットストップ7回、スターティンググリッド:4番手、最速ラップ(1分58秒039)

■中嶋一貴 (TS050 HYBRID #8号車):

「我々にとっては厳しいレースであったはずでしたが、正直なところ複雑な気分です。表彰台の中央に立てたのは嬉しいですが、#7号車は本当に不運でした。最終的にチームにとって最高の結果となりましたし、昨年、不運続きだった我々にも、今年は運が向いて来たのだと感じています。最高の結果と共に、良い気分でル・マンに向かうことが出来ます」。

■セバスチャン・ブエミ (TS050 HYBRID #8号車):

「今日の我々のTS050 HYBRIDは、3台の中では最速とは言えず、本来は#7号車こそが勝利を得るに値する車両だったと思います。彼らはフルコース・イエローで大量リードを失いました。我々はそれほど良いペースではなかったにもかからわず、それでも勝てたというのは良い兆候と思うべきなのかもしれません。

昨年我々はここで、レースをリードしながらもトラブルに見舞われました。今年は我々に運が回って来たのでしょうか」。

■アンソニー・デビッドソン (TS050 HYBRID #8号車):

「今日は、幸運の恩恵に預かったのかもしれません。二度にわたるフルコース・イエローで好機を捉え、約1分のリードを奪い、#7号車の前に出ることが出来ました。

この週末、我々が苦戦したのに対し、マイクと可夢偉の#7号車は最初から本当に速く、勝利に値するのは彼らだったはずでした。最終的に1-2フィニッシュはチームにとっては最高の結果となり、ル・マンへ向けても良い流れが出来ました」。

最終更新:5/7(日) 15:09
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