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早実・野村、練習試合Wヘッダーで3戦連発の32号

スポーツ報知 5/7(日) 7:02配信

 高校通算91発の早実・清宮幸太郎一塁手(3年)が6日、都内で千葉黎明との練習試合ダブルヘッダーに3番で出場し、2本の右翼フェンス直撃安打を含む計8打数5安打2打点2四球だった。4番・野村大樹三塁手(2年)は1発ずつ放って5日から3試合連発の高校通算32号に伸ばし、計9打数8安打6打点1四球と大暴れ。春季関東大会の21日初戦の相手が花咲徳栄(埼玉2位)に決まり、ボルテージを上げた3、4番が逆転での連勝に導いた。

 低い弾道のまま、清宮の打球は右翼フェンスにぶち当たった。第1試合で4点を追う初回無死二、三塁。内角直球を捉え、適時二塁打で反撃の口火を切った。第2試合で1点リードの5回先頭では内角低めをすくい上げ、右翼フェンス直撃。痛烈すぎて単打になった。

 野村は第1試合の6点リードの5回1死一塁で左越え2ラン。第2試合は1点を追う2回先頭で左翼に通算32号の同点ソロを放った。

 元横浜(現DeNA)スカウト部長の千葉黎明・荒井信久監督(63)は、早実と2年ぶりの練習試合で「リーダーシップがある」と清宮の成長を実感。野村にも「体全体にパワーが満ちあふれている」と目を光らせていた。(山崎 智)

最終更新:5/7(日) 7:02

スポーツ報知

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