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ベッテルとハミルトンのチャンピオン争い、安定感のあるベッテルが有利?

5/7(日) 17:59配信

TopNews

今季チャンピオン争いの主役であるルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)とセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)について、安定感のあるベッテルが有利だという声もある。

F1第4戦ロシアGPで、ハミルトンは予選でも決勝でもチームメートのバルテリ・ボッタスに歯が立たず、フェラーリ2台の後じんを拝して4位に終わった。

その結果、ドライバーズランキングでトップは変わらずベッテルで、ハミルトンは差を13ポイントに広げられた。

■ロシアでの不調は一時的なもの

レース後、メルセデスAMGを率いるエグゼクティブディレクターのトト・ヴォルフは、オーストリアのテレビ局『ORF』に次のように語った。

「ルイスは桁外れのドライバーだ。しかし、今週末は普段のレベルではなかった」

「なぜそうなったのかまだ調査中だ」

「彼はクルマがしっくりきていないんだ。このようなコースでは、クルマにいい感触を持つことが必要だと思う」

「彼は偉大なドライバーだが、そんな彼でさえ、調子の出ない日はあるんだと認めるしかない」

「おまけに、バルテリはこの数年間、ここで非常に強かったからね」

■ベッテルのほうが精神的に強い

一方、ベッテルの古巣であるレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ロシアGPのようなレースでチームは警戒感を抱くだろうと話している。『Speedweek(スピードウィーク)』が伝えている。

「私は、どこよりも優れたクルマはフェラーリだと思う」

「もし私がトトの立場だったら不安になるね。なぜなら、セブは1シーズン通してルイスよりミスが少ないからだ」

「それに、精神的にもルイスより強いかもしれない」

最終更新:5/7(日) 17:59
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