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【ロッテ】新方程式ピタリで5月初勝利、伊東監督「とりあえずひと安心」

スポーツ報知 5/7(日) 6:05配信

◆ロッテ4―1ソフトバンク(6日・ZOZOマリン)

 ブルペン陣を再編して臨んだ試合で、伊東監督の継投策がピタリとはまった。連敗は5で止まり、5月初勝利。ソフトバンク戦も今季8試合目での初白星に、指揮官は「1つ勝っただけじゃ喜べないけど、とりあえずひと安心」と息をついた。

 前日の試合で9回に2点差をひっくり返された守護神・益田を中継ぎに降格。当面は勝ちパターンの継投からも外す配置転換に踏み切った。この日は先発の二木を5回1失点で見切り、3点リードの6回から継投に。ドラフト2位右腕の酒居が先頭打者を歩かせながら併殺で切り抜けると、7回も同5位・有吉が同じように先頭打者に死球を与えながら併殺でしのぐ。開幕から10試合連続無失点で、ドラフト制以降では史上4人目のタイ記録を達成した有吉は「記録は気にしていない。先のことは考えず、与えられた場所でゼロに抑えるだけ。ブルペンでの準備にはだいぶ慣れてきました」と胸を張った。

 両ルーキーに続く8回は大谷、9回は内が締めて今季初セーブを挙げた。4人が1イニングずつ責任を果たしての盤石リレー。英二投手コーチは「もちろん内が中心になるが、4人を臨機応変に使っていきたい」と、試合によっては内以外にも抑え役を託す考えだ。

最終更新:5/7(日) 8:25

スポーツ報知

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