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アン・シネ大旋風に「幸せいっぱい」 次週は福岡上陸

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 5/7(日) 18:25配信

◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 最終日(7日)◇茨城GC西コース(茨城県)◇6670yd(パー72)

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“アン・シネ”フィーバーの締めくくりとなった最終日は、2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)と、国内ツアーのファッションリーダー・金田久美子が同組という、作られたようなペアリング。8時10分スタートの組には、最終組を凌駕するほどのギャラリーとカメラマンが結集した。

スタート前、選手たちには混乱を避けるために、日本女子プロゴルフ協会のスタッフから非公式に“お願い”が伝えられた。3人揃った写真を撮りたがるカメラマンたちのために、スタート後のティグラウンドからしばらく3人並んで歩いてほしいというものだ。本戦中としては、“異例”のお願いだった。

数年前にも日本ツアーに参戦しようと思ったことがあるというアンだったが、当時は母の体調が悪く、断念した経緯がある。「でも“Never too late.(遅すぎることはない)”という言葉があるように、今のタイミングがよかったのかなという気持ちもある」と、いまでは前向きに受け止めている。

大会最終日は3オーバー「75」。来日直前にアイアンセットを以前使っていたものに入れ替えた選択を悔やみつつ、通算6オーバー41位で日本デビュー戦を戦い終えた。上位とはいえない結果だが、「素晴らしい思い出になりました。幸せいっぱいの4日間でした」と、その顔は喜びと希望にあふれていた。

同組で回った先輩イ・ボミは、「わたしは、くみちゃんが日本で一番かわいいと思っているし、シネも韓国で一番綺麗な選手。ゴルフのプレーが一番大事だけど、最近はおしゃれな姿も(ギャラリーは)興味があると思うから、その魅力もすごく大事かなと思う」と、ファッションにも注目が集まったこの日の同組プレーを振り返った。

金田はシネのインスタグラムを1年ほど前からフォローしていたのだという。「イメージ通りのスタイルだった」。この日のプレーではシネを上回ったが、グラマラスなボディにはちょっぴり羨望のまなざしを向けていたようだ。

シネは次週の「ほけんの窓口レディース」にも出場する予定だ。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)

最終更新:5/7(日) 22:31

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