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バルサ、カタルーニャ独立投票を支持 9月に住民投票

ISM 5/7(日) 13:11配信

 バルセロナは現地時間6日、スペインからのカタルーニャ独立を求める非公式の住民投票に向け、その実施をサポートすると表明した。スペイン政府はこの投票を違法としているものの、カタルーニャ自治州は9月に実施する予定。

 バルサが本拠を置くカタルーニャ自治州では近年独立の機運が高まっており、これまでも独立を求める住民投票が行なわれてきが、中央政府は違憲としてこれを認めていない。LFP(スペインサッカーリーグ)のハビエル・テバス会長はカタルーニャ自治州で独立の機運が上がるたびに、リーガへの影響を表明してきた。

 同会長は2015年、スペインのスポーツ法では、アンドラ(フランスとスペインに挟まれた場所に位置する国)を除き、スペイン以外の国土に本拠を構えるクラブはリーガやその他スペインの公式戦に参加することが許可されていないとコメント。そのため、カタルーニャ州が独立した場合、同州内のチームがリーガに参加するためには、法を改正する必要があると説明していた。

 バルサの本拠「カンプ・ノウ」は独立を求める人々の集う場にもなりつつあり、近年は試合のたびに独立を支持するチャントが聞かれるようになっている。(STATS-AP)

最終更新:5/7(日) 13:11

ISM