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FC東京、3連勝で首位・鹿島を追走…大久保嘉人の2ゴールで仙台に完封勝利/Jリーグ第10節

GOAL 5/7(日) 15:58配信

■J1第10節 仙台 0-2 FC東京

仙台:なし

FC東京:大久保(21、57分)

明治安田生命J1リーグ第10節が7日に行われ、ユアテックスタジアム仙台ではベガルタ仙台とFC東京が対戦した。試合はFC東京が2-0で仙台を下し、リーグ戦3連勝を飾った。これで首位・鹿島アントラーズと勝ち点3差の4位をキープしている。

現在、仙台は公式戦3連勝と徐々に調子を上げている。一方、FC東京もリーグ戦では連勝中。好調なチーム同士の対戦となった。仙台にとってFC東京はJリーグYBCルヴァンカップで0-6という屈辱の敗戦を喫した相手。コンペティションは違うものの、リベンジを果たしたいところだ。

最初のチャンスはアウェイに乗り込んだFC東京。9分、ペナルティエリア手前で大久保嘉人からパスを受けた髙萩洋次郎がミドルシュートを放ったが、ここは枠の右へ外れた。

スコアが動いたのは21分。FC東京が左CKを獲得すると、キッカーの太田宏介が左足でクロスを供給する。森重真人がゴール前で競り合うと、ペナルティエリア手前にこぼれたところを大久保がダイレクトシュート。低く鋭いボールがゴール左下に突き刺さり、FC東京が先制に成功した。

先行された仙台は25分にセットプレーのチャンスを得る。ペナルティエリア右横でFKを獲得すると、キッカーの三田啓貴が左足で直接狙ったが、ボールは惜しくもサイドネットに外れてしまった。

続く32分には、左サイドを突破した永戸勝也が深くえぐってクロスを入れる。ニアの梁勇基とクリスランを抜けると、ファーサイドに走りこんだ大岩一貴が右足で合わせたが、DFに防がれてしまった。このまま1-0でFC東京がリードしてハーフタイムを迎える。

後半立ち上がりの57分、仙台は痛恨のミスで追加点を許してしまう。FC東京が敵陣中央やや右でFKのチャンスを獲得すると、太田が左足でシュート性のクロスを上げる。ゴールに向かってくるようなボールをGKシュミット・ダニエルがキャッチにいったが、下に落としてしまう。これを大久保が押し込み、リードを2点に広げた。

2点を追う仙台は60分に菅井直樹を下げて蜂須賀孝治を投入する。82分には左サイドから永戸がロングスロー。ニアで大岩がすらしてクリスランがヘディングシュートを放ったが、ここはGK林彰洋が横っ飛びで掻き出し、得点を許さない。このままFC東京が2-0で逃げ切り、リーグ戦3連勝を飾った。

GOAL

最終更新:5/7(日) 15:58

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