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ユーヴェが土壇場で追いつきドロー ナポリはメルテンスがバースデー2G/セリエA

5/7(日) 13:29配信

ISM

 イタリア・セリエAは現地時間6日(以下現地時間)に第35節の2試合が行なわれ、首位ユヴェントスは9位トリノに土壇場で追いつき、1対1のドローに持ち込んだ。ユヴェントスのセリエAでのホーム連勝記録は33で途切れた。

 ホームでの「トリノダービー」に臨んだユヴェントスは、9日に控えるモナコ(フランス)とのチャンピオンズリーグ準決勝を見据え、GKブッフォンやイグアインをベンチに温存。すると52分、リャイッチに直接FKを決められビハインドを背負う。

 失点直後にたまらずイグアインを投入したユヴェントスは、57分にトリノのアックアーがマンジュキッチへのタックルで2枚目のイエローカードをもらい退場となり、数的有利となる。それでもなかなか得点を奪えなかったが、後半アディショナルタイムにイグアインがゴールを挙げ、土壇場で辛くも追いついた。

 3位ナポリは12位タイのカリアリに3対1で勝利した。この日が誕生日だったメルテンスが大活躍した。メルテンスは開始2分でゴールを挙げ、ナポリの今季公式戦100点目をマークすると、49分にも追加点。さらに67分にはインシーニェのダメ押し弾をアシストし、30歳の節目を自らの活躍で祝っている。

 この結果、ユヴェントスは残り3試合で勝ち点を85としてローマとの差を暫定10ポイントに。ローマが翌日のミラン戦で敗れれば、ローマの優勝はなくなる。また、勝ったナポリは勝ち点を77に伸ばし、暫定ながら2位に浮上した。(STATS-AP)

最終更新:5/7(日) 15:04
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