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退席処分に怒りが収まらないミハイロヴィッチ監督「キスでもすればよかったのか?」

ISM 5/7(日) 13:51配信

 現地時間6日に行なわれたイタリア・セリエA第35節で、ユヴェントスに土壇場で追いつかれたトリノ。審判への抗議で退席処分となったシニシャ・ミハイロヴィッチ監督は、試合後怒りを爆発させた。

 52分にアデム・リャイッチの直接FKで先制したトリノだが、その5分後にアフリイェ・アックアーがマリオ・マンジュキッチへのタックルで、2枚目のイエローカードを受けて退場に。GKジョー・ハートの好守などで何とか耐えていたトリノだが、後半アディショナルにゴンサロ・イグアインに決められ失点。1995年以来22年ぶりの「トリノダービー」での勝利を、土壇場で逃している。

 試合後、アックアーの退場の場面で第4審判員に迫っていって猛抗議し、退席となったトリノのミハイロヴィッチ監督は「(アックアーのタックルは)完全にボールに行っているように見えた。第4審判員もそう見えていたはずだ」「原子力の科学者を連れてこなくたって、あれがファウルでないことくらい分かるだろう。自分の行動を後悔してはいるが、それにしても不当なミスジャッジだ。(抗議以外に)ほかに何をすればよかったんだ? 彼にキスでもすればよかったのか?」と話した。

 さらに「私は第4審判員に『なぜ主審を助けないんだ?』と尋ねた。彼らは何をやっているんだ? 私と話をする度胸すらないじゃないか。ミスが試合を変えたことは明らかだ」と、怒りを爆発させている。(STATS-AP)

最終更新:5/7(日) 16:21

ISM