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鎌田大地のゴールでサガン鳥栖が横浜FMを下す/J1リーグ第10節

GOAL 5/7(日) 19:06配信

■J1第10節 鳥栖 1-0 横浜FM

鳥栖:鎌田(13分)

横浜FM:なし

明治安田生命J1リーグ第10節が7日に行われ、ベストアメニティスタジアムではサガン鳥栖と横浜F・マリノスが対戦。試合は1-0で鳥栖が勝利を収めた。鳥栖はホーム戦4連勝、横浜FMはリーグ戦3連敗。

横浜FMは2試合連続で無得点。3試合ぶりの白星を挙げ、連敗ストップを狙う。対する鳥栖は3勝2分け4敗。連敗もないが連勝もなく、勢いに乗れていない。この日のホームゲームは「レディースデー~勝利の女神が翼をさずける~」と題され、ピンク色のユニフォームを着て臨む。なお、DF小林祐三は今季初先発。古巣のエース・MF齋藤学とマッチアップすることになる。

鳥栖は積極的なプレスで、主導権を握る。すると13分、ディフェンスラインでパスを回す横浜FMにMF鎌田大地がプレッシャーを掛ける。鎌田は中央でボールを受けたMF扇原貴宏からボールを奪い、そのままシュート。鳥栖が先制に成功する。22分、今度はFW豊田陽平がDF中澤佑二からボールを奪ってシュートを放つも、これはGKにキャッチされる。

横浜FMは右サイドのMFマルティノスがスピードで、左サイドの齋藤がドリブルで中央に切り込み、それぞれチャンスを作るも、ゴールには至らない。25分過ぎからは横浜FMが鳥栖ゴールに迫るシーンを多く作ったが、鳥栖のリードで前半を終える。

後半に入ると、横浜FMは55分にMFダビド・バブンスキーに代えてFWウーゴ・ヴィエイラを投入。両サイドを起点としてヴィエイラにボールを集めフィニッシュを狙うも、鳥栖の守備が堅く決定機にはつながらない。一方の鳥栖もサイド攻撃やパス交換から再三いい形を作るが、クロスの精度を欠いてフィニッシュまで持ち込めない。

残り時間が少なくなってくると、横浜FMの攻撃は次第に激しさを増していった。73分にはマルティノスからボールを受けたヴィエイラがゴール前でシュートを放ち、ブロックされてこぼれたボールをしぶとくキープし続けたが、鳥栖DFがこれを防ぐ。さらに、ゴール前のこぼれ球をDF中澤佑二が落として最後はMF天野純がシュート。枠内へ飛ばしたが、これはGK権田修一がセーブした。

アディショナルタイムは4分。絶えず猛攻を仕掛ける横浜FMと、それをはね返し続ける鳥栖。齋藤にボールが渡り、最後の攻撃になろうかというプレーを鳥栖がカットしたところでホイッスル。鳥栖が1-0で横浜FMを下す結果となった。

GOAL

最終更新:5/7(日) 19:06

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