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400人、南風原華やかに チャリティー芸能公演、感謝状も

5/7(日) 14:14配信

琉球新報

 【南風原】南風原町社会福祉協議会(大城徳次郎会長)の第30回チャリティー芸能公演(同公演実行委員会主催)が4月23日昼夜の2回、南風原町中央公民館黄金ホールで開かれた。南風原町文化協会をはじめ、民生委員や町身障福祉会、町赤十字奉仕団など各団体から総勢約400人が出演した。

 昼の部は、町文化協会郷土芸能部の琉球古典音楽斉唱で幕を開けた。琉舞や大正琴、日舞、フラサークルなど19プログラムを披露した。また、30回を記念して22人に感謝状が贈られた。来場者は出演者に温かい拍手を送った。

 町文化協会会長で実行委員会の大城和喜委員長は「北に着物がなくて震えている人がいたら買って持って行き、南にやーさしている(おなかをすかしている)人がいたらシシカマボコを一緒に食べ、東に1人暮らしのお年寄りがいたら行ってゆんたくし、西に体の不自由な人がいたら車いすを押す。いつでもどこでも誰とでも、よく楽しみ、よく話し、よく歌う心優しい人に私たちはなりたい」とあいさつした。

琉球新報社

最終更新:5/7(日) 14:14
琉球新報