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岡田准一、健さんに続いた!主演映画「追憶」が上海国際映画祭公式上映決定

スポーツ報知 5/7(日) 6:06配信

 V6の岡田准一(36)が6日、都内で主演映画「追憶」の初日舞台あいさつに出席。同作はこの日、故・高倉健さんゆかりの「第20回上海国際映画祭」(6月17~26日)で公式上映が決定した。

 高倉さんを撮り続けた降旗康男監督(82)と木村大作カメラマン(77)がコンビを組んだ同作。アジア圏最大規模の上海国際映画祭は、99年に高倉さん主演の「鉄道員(ぽっぽや)」が上映されたほか、15年には中国で絶大な人気を誇る高倉さんを追悼して主演全5作が特集上映された思い出の地だ。映画祭への出席など詳細は未定だが、高倉さんがたどった足跡を継ぐ形で上映が決定した。

 この日は全国296スクリーンで封切られ、興収20億円突破が見込める好スタートを切った。大拍手を浴びて登壇した岡田は「たくさんの方に染み込む映画になることを願っています」とあいさつした。降旗監督と木村カメラマンを横目に「70代、80代のレジェンドの方々とのお仕事で、言葉が悪いかもしれないけど、おじいちゃん…日本のご高齢の皆さん元気だぞ、と感じさせていただいた」と話すと、木村氏はマイクを使わずに大声で「おじいさんではありません! 映画の世界に入って60年目です」と“応戦”して笑わせた。

 同作は、かつての少年3人が殺人事件の刑事、容疑者、被害者として25年ぶりに再会する物語。岡田は25年前、10~11歳の頃のあどけない写真がスクリーンに映し出され「学校の先生になりたかった」と当時の夢を振り返った。

 共演の安藤サクラ(31)・柄本佑(30)夫妻と出演者一同から、降旗監督と木村カメラマンに、東京・銀座の老舗「トラヤ帽子店」のパナマ帽をプレゼント。岡田は「お2人と一緒に立てて幸せです。何本もこれから映画をどんどん作っていってください」とレジェンドの今後の活躍を熱望した。

最終更新:5/7(日) 6:06

スポーツ報知