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レアル・マドリー、Bチーム仕様でグラナダに快勝…クラブ新記録となるアウェー戦9連勝を達成/リーガ第36節

GOAL 5/7(日) 5:33配信

リーガエスパニョーラ第36節 グラナダ 0-4レアル・マドリー

■得点者

レアル・マドリー:ハメス(3分、11分)、モラタ(30分、34分)

5日のリーガエスパニョーラ第36節、レアル・マドリーは敵地ロス・カルメネスでのグラナダ戦で4−0の快勝を収めた。

1958年以来となる二冠(リーガ&チャンピオンズリーグ)達成に邁進するレアル・マドリー。アトレティコとのCL準決勝セカンドレグを控える状況、しかも降格が決定しているグラナダが相手ということで、ジダン監督は予想通り、Bチームと称される普段控えの選手たちを中心にスタメンを組んでいる。

ジダン監督は、リーガでは3月19日のアスレティック・ビルバオ戦以降アウェー戦でプレーしていないクリスティアーノ・ロナウドを再び招集外に。GKカシージャ、DFダニーロ、ナチョ、セルヒオ・ラモス、コエントラン、MFカセミロ、コバチッチ、ルーカス・バスケス、ハメス、アセンシオ、FWモラタをスタメンとして、4−2−3−1のシステムを採用した。

グラナダのアダムス監督は前日会見で「ローテーションなど行うことなく、最高のメンバーで臨んでくるレアル・マドリーを打ち倒したい」と息巻いていたが、レアル・マドリーはBチーム起用の判断を納得させるかのごとく、前半から得点を量産していく。先制点を決めたのは、キックオフから3分後。ペナルティーエリア内右でモラタのパスを受けたL・バスケスが、ボールを縦に運んでから横パスを送り、ハメスがワンタッチでネットを揺らした。

レアル・マドリーはさらに11分、コエントランの折り返しにハメスが頭で合わせて追加点を記録。その後にはグラナダのボール保持を許しながらも速攻から決定機を生み出していき、今度はモラタが立て続けに得点を決める。背番号21はまず30分、ダニーロのマイナスのクロスに右足で合わせてGKオチョアを破り、その4分後にはペナルティーエリア内で二度切り返しを見せてから右足を振り抜き、豪快にネットを揺らした。今季得点数を19に伸ばしたモラタは、75分間で1点を決めている計算となる。

後半もレアル・マドリーはカウンターを中心とした攻撃を仕掛けていく。ジダン監督は58分に最初の交代カードを切り、アセンシオに代えてベンゼマを投入。その後にはS・ラモス、L・バスケスらが決定機を迎えたが、オチョアの好守に阻まれてた。ジダン監督は68分にカセミロをイスコに代え、76分にはL・バスケスとの交代でマリアーノもピッチに立たせた。

終盤に入るとグラナダが意地の攻勢を見せるようになり、レアル・マドリーは結局追加点を奪うことなく、イグレシアス・ビジャヌエバ主審による試合終了のホイッスルを迎えている。同チームはアウェーでの公式戦連勝数を9に伸ばし、2015年にアンチェロッティ現バイエルン・ミュンヘン監督が指揮するチームが達成した8連勝を上回ってクラブ新記録を樹立。また1試合未消化ながら、同日にビジャレアルを4−1で下した首位バルセロナと勝ち点84で並び2位につけている。

GOAL

最終更新:5/7(日) 5:33

GOAL

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