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川谷絵音 ワイドナショーに登場 ベッキーとの不倫報道後初めてテレビで言及

5/7(日) 10:19配信

デイリースポーツ

 音楽バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカルで、ギタリストの川谷絵音が、7日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜、前10時)に出演し、昨年のタレント・ベッキーとの不倫報道後、初めてテレビで騒動に言及した。

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 冒頭ではレギュラーコメンテーターの松本人志が「ゲスが出たぞー」と紹介。収録前日に川谷が出演することを聞いたという松本は、「ちょうどベッキーとの収録中だった」と明かした。川谷は「何で?」と今回の出演に踏み切った理由を問われ、「5月10日に復帰するんですけど、今まではミュージシャンなんで会見とかは出たくないと思っていた」としながら、これまでのテレビでの報道については「俺のことじゃないと感じた」などと吐露。これを聞いた松本は「私じゃない、私じゃない」と川谷の楽曲の中の詩をもじって反応した。

 川谷は続けて「(自分の意思は)伝わりきってない」と話しながら、「ワイドナショーなら大丈夫じゃないかなと思った。メンバーにも迷惑を掛けたし」などと、あえてこの番組を選んだ理由を明かした。

 番組では川谷が「ゲス不倫」の言葉が昨年の流行語大賞トップ10にノミネートされたことに、「僕が作った言葉でもない」と話すと、準レギュラーのタレント・ヒロミは「現象は作った」と指摘。また、番組内で川谷へ厳しい論評を繰り返した社会学者・古市憲寿氏について、川谷が「ライブを観てくれて応援してくれた。(その前までは)感じの悪い人だったが…」と語ると、古市氏は「才能がある人だと思う」と答えた。

 川谷はこれまで騒動について会見を開かなかったことやテレビ出演をしなかったことについて、「ライブの中では謝罪をし、自分の中では前の奧さん、ベッキーさんとは終わっていた。これから一から頑張っていこうと思っていた」と説明。また、ベッキーが謹慎明けに出演した「金スマ」ことTBSテレビ「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜、後8時57分)で、川谷とのいきさつを明かすシーンを見たことで、「僕の中では終わっていた」と回想。しかし、その後も自身がライブなどで発した言葉などが「変なところで切り取られた」とする中で、「伝わりきっていない」と感じたと明かした。

 川谷は続けて、ベッキーとの不倫をスクープ報道した週刊文春に対し、後日の電話取材を受けたことについて、「喉の調子が悪くて病院の待合室にいるときに携帯が鳴った。ちょうど落ち込んでいたときで『相談に乗ってください』と言った。文春はいい感じで書いてあったが、ネットではそこだけ切り取られた」と振り返った。そして、ネット上には「殺人予告もあったし、『あやまれ』とも。ファンは思っていないから、そうじゃない人が書き込んだんだろう」と語った。