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元巫女の演歌歌手・羽山みずき、男装ユニットとコラボ

スポーツ報知 5/7(日) 13:12配信

 山形・鶴岡市出身で元巫女(みこ)の演歌歌手・羽山みずき(25)が7日、都内で5人組男装パフォーマンスユニット「Vipera(ヴァイパー)」とコラボした。

 所属レコード会社の後輩で、6月7日にミニアルバム「Vipera」でメジャーデビューする5人とともに、羽山が新曲「雪んこ風唄」を熱唱。続いて、アップテンポで低い音程が特徴の同ユニットの新曲「雨音」もコラボし、「低い声は下手くそなんですけど、家でラジカセ聴きながら練習してきました」と苦笑いを浮かべながら歌いきった。

 Viperaのリーダー・優弥は「初めて演歌を歌えてすごく楽しかった」。羽山は「いつも1人で歌っているけど、コラボさせてもらってうれしい。次はバックダンサーをお願いしたい」と再共演を熱望した。

 15年末まで6年間、同市の出羽三山神社で巫女(みこ)として働いた羽山は、はかま姿で登場。怪盗をモチーフにした男装の5人に「そのかっこいい衣装はどこで買ったらいいべかの?」と方言を交えて質問する場面も。「今後はキラキラした服も着てみたい。私服はいつも『しまむら』で買っていて、けっこうトレンドをいってて良いんです」と笑わせた。

 上京から1年4か月がたち「山手線を待ってて、人がいっぱいで譲ってたらいつまでも乗れなかった。駅員さんから押し込まれながら乗ったこともあってビックリでした」とエピソードを披露。昨年末には日本レコード大賞新人賞を受賞するなど、デビューから1年を迎え「今年も1年間、努力と精進の年にしたい」と力を込めた。

最終更新:5/7(日) 14:14

スポーツ報知