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無敗16連勝中の将棋・藤井聡太四段、1年後が不安?「出席日数が…」

スポーツ報知 5/7(日) 13:59配信

 将棋の史上最年少棋士でデビュー後16連勝中の藤井聡太四段(14)が7日午前、愛知県岡崎市の岡崎公園内で開催された「五万石藤まつり『第24回将棋まつり』」のトークショーに出演。愛知が生んだ“神の子”を一目見ようと、定員300人が札止めになった。

 佐藤天彦名人(29)や郷田真隆九段(46)らそうそうたる顔ぶれが並ぶ中でも、主役はやはり時の人・藤井四段。同イベントには昨年に続いての参加で、小学生時代は子供将棋大会に3度出場するなど、深い縁がある。控室から会場入りする際に、おじぎすると、大きな拍手に包まれた。

 16連勝については「何局かは苦しい将棋があったので、幸運でした」と普段通りの低姿勢。トークショーでは進行の石田和雄九段(70)に「学校は行けている?」と聞かれると「ハイ。対局の日は休みますが、中学は義務教育で出席日数は関係ないので、安心です」と笑みを浮かべたが「高校は中高一貫の学校なので進学はできますが、出席日数が…」と、1年後の“先が読めない展開”に、苦笑いに変わった。

 ファンからの質問コーナーでは、学校の得意科目、苦手な科目を問われ、「好きなのは答えがはっきり出る数学。苦手なのは美術。何を作ればいいのか…という感覚で、発想が湧かない」と話していた。

 トークショーの最後には、昨年12月のデビュー戦(対加藤一二三九段)を自らが解説して振り返るコーナーも設けられた。

最終更新:5/7(日) 13:59

スポーツ報知