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草刈正雄、知られざる幼少期を告白「父は生まれる前に亡くなった」

スポーツ報知 5/7(日) 14:11配信

 俳優の草刈正雄(64)が7日放送の日本テレビ系「誰だって波瀾爆笑」(日曜・前9時55分)に出演し、知られざる幼少期を明かした。

 福岡県小倉市(現北九州市)に生まれた草刈。父は米国の軍人で、母は日本人。「父親は生まれる前に亡くなったらしいんですよね」と明かし、母一人子一人の環境で育ったため、母は「今、考えると父親の役になったりとかいろんな役をやっていたと思うんですよ。父親の役になった時は恐ろしかったですよ。悪いことするとバットを持って追いかけてきましかたら」と振り返った。

 小さい頃のあだ名は「バービー」。住んでいた借家は6畳1間で家賃は3000円で贅沢はできなかったという。中学に入ると家計を支えるために毎日、新聞配達のアルバイトをしていた。1か月の給料は3000円で「小遣いがないんで自分のモノは自分で買う」生活。母親のためにテレビも購入したという。

 高校は定時制だった。アルバイトも新聞配達から本の訪問販売に。「ぶっつけのエネルギーで買ってくれた人がほとんどだった」という。給料は基本給に加えた歩合制で「一番いい時で4万ちょっといった」と話した。さらに夜はバーで働き家計を支えた。

 芸能界デビューのきっかけは「そこのマスターが、正雄は見てくれがいいから、モデルとかやった方が金になるぞ」と博多のモデルクラブを紹介された。ただ、博多では男性モデルの仕事がなかったため、17歳で高校を中退し単身上京した。上京後は、3か月後にCMに出演。順調にモデルの仕事が増え22歳で都内の恵比寿に一軒家を購入。俳優としても活躍し現在に至っている。

最終更新:5/7(日) 14:11

スポーツ報知