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【中日】大野、急転1軍残留!当面はリリーフ待機

スポーツ報知 5/7(日) 14:22配信

◆中日―巨人(7日・ナゴヤドーム)

 中日の大野雄大投手(28)が急転、救援投手として1軍に残留することが決まった。前日に左腕の登録抹消を示唆していた森繁和監督(62)がこの日、「本人が『いろいろと考えないところで投げたい』と言ってきた。俺は『OK』と言った」と、大野がブルペン待機を直訴し了承したことを明かした。

 6日の同カードで6回途中3失点で降板し、3敗目(0勝)を喫した大野。指揮官は試合後の会見で「(大野は抹消?)その通り。時間があるからです」と説明。来週は金曜(12日)に試合がないため、一度先発を飛ばして、17日の阪神戦(甲子園)で再登録するプランを披露していた。

 しかし、会見直後に大野が「話をしたい」と監督室を訪れ「できるなら毎試合ベンチに入って、短いイニングで投げたい」と直談判したという。森監督は「じゃあ、いつ先発に戻すんだという話になるが、10日間(程度)リリーフでいって、チャンスがあれば投げさせたい」と、救援投手として起用した後に、予定通り16日からの阪神3連戦で先発させる調整を示した。

 プロ通算113試合に登板している大野だが、救援は2試合しかない。最初は2012年10月3日の阪神戦(ナゴヤドーム)。伊藤、山本昌に続く3番手として2イニングを零封し、プロ唯一のホールドを記録した。最後は15年10月7日の広島戦(マツダ)。引退登板で打者1人を打ち取って降板した先発・山本昌に続き、2番手として5回2/3をゼロに抑えた。

最終更新:5/7(日) 14:44

スポーツ報知

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