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最後の1枠は大逆転劇で滑り込んだ琉球、CS出場全8チームが出そろう=Bリーグ

スポーツナビ 5/7(日) 20:06配信

 5月7日に沖縄市体育館で行われたB1リーグ第32節、琉球ゴールデンキングスvs.大阪エヴェッサの一戦は80-72で琉球が勝利し、チャンピオンシップ(CS)出場を決めた。この結果、13日より行われるBリーグ初代王者を争うCSの出場全8チームが出そろった。

 1勝すればCS出場決定の大阪と、大阪に2連勝すれば琉球が逆転で出場という最後のイスを懸けたレギュラーシーズン最終節での熾烈(しれつ)な争いは、ホームの琉球に軍配が上がった。

 前日の第1戦では、第3クオーター(Q)終了時点で大阪に16点差を付けられていた琉球だが、ホームの大声援を背に怒とうの追い上げを見せ、延長戦を88-83で制してホーム最終戦に臨みをつないでいた。

 この日も琉球は前日の勢いそのままに第1Qで12点のリードに成功。その後差を詰められるもののリードしたまま試合を折り返すと、その後のシーソーゲームを制し最後は8点差を付けて試合終了のブザーを迎えた。大阪も気迫の攻撃を見せたが、あと一歩及ばず。bjリーグで4度の優勝を誇る昨季王者に、CS最後の1枠を譲る形でシーズンを終えた。

 13日から行われるCS準々決勝は、2戦先勝方式で行われる。対戦カードは、川崎ブレイブサンダース(中地区1位/ホーム)vs.サンロッカーズ渋谷(ワイルドカード下位/アウェー)、アルバルク東京(東地区2位/ホーム)vs.三遠ネオフェニックス(中地区2位/アウェー)、シーホース三河(西地区1位/ホーム)vs.琉球(西地区2位/アウェー)、栃木ブレックス(東地区1位/ホーム)vs.千葉ジェッツ(ワイルドカード上位/アウェー)に決まった。

 また、本日の試合結果によりB1残留プレーオフの出場チームも確定。富山グラウジーズ(15位/ホーム)vs.仙台89ERS(18位/アウェー)、秋田ノーザンハピネッツ(16位/ホーム)vs.横浜ビー・コルセアーズ(17位/アウェー)の組み合わせで、12日からB1残留の1枠を懸けて争うこととなった。

最終更新:5/7(日) 20:10

スポーツナビ