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ロッテ清田 レギュラーシーズンでは11カ月ぶりの本塁打「監督に恩返しをしなきゃ」

5/7(日) 18:32配信

デイリースポーツ

 「ロッテ2-8ソフトバンク」(7日、ZOZOマリンスタジアム)

 これまでのうっぷんを晴らすかのように、ロッテ・清田育宏外野手(31)の打球はバックスクリーンに向かってグングンと伸びて行った。

 五回の先頭打者だった。寺原の145キロ、真ん中ストレートを振り抜いた。そのまま飛び込んで、これが今季1号弾。レギュラーシーズンでは昨年6月14日の中日戦(岐阜)以来の1発となった。

 昨年、ソフトバンクとのCSファーストSでは2試合連続で先頭打者本塁打を放っていたが、“本番では”お久しぶりとなった。

 「タイミングがしっかりと取れるようになってきた」と清田。この試合まで打率は・130。巨人とのオープン戦で左肩を脱臼。その影響からか、開幕から不振が続いた。

 だが、ここ3試合は連続ヒットで復調の兆しを見せていた。「打席で小さくならないように早めに足を上げたりしてタイミングを計っています」と工夫と研究を繰り返した。

 「あの打率で使ってくれている(伊東)監督に恩返しをしなきゃいけない」。だが、次打席の六回2死一、二塁では三ゴロに終わって、「力んでしまった。大事な打席だったのに…」と反省とともに本格復活へ意気込んでいた。

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