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小池百合子知事が都民体育大会参加 パラバドミントン世界王者と対戦

スポーツ報知 5/7(日) 14:59配信

 東京都の小池百合子知事(64)は7日、東京・千駄ヶ谷の東京体育館で行われた都民体育大会と東京都障害者スポーツ大会の合同開会式に出席し、パラバドミントンの世界王者、豊田まみ子(25)とのエキシビションを行った。ラケットを握るのは「中学生以来」と言いながらも、軽快なラリーを披露。時間内に見せ場は作れずに「楽しかったです。スマッシュを決めたかったが、相手が世界王者ですから、そりゃまあ無理だろうなと」と笑った。

 開会式では都議選(6月23日公示、7月2日投開票)で選挙協力する公明党の小磯善彦都議会副会長(62)と並んで座り、ラジオ体操も一緒に行った。前屈から起きあがるときに、少しよろけるとアーチェリーのアテネ五輪銀メダリストで東京都体育協会会長の山本博氏(54)から「大丈夫ですかあ」と声をかけられる一幕もあった。

 小池氏はこの日、自身も参加するパラスポーツのファン組織「TEAM BEYOND TOKYO」のジャケットを着て参加。「障害のある方もない方もともに体を動かして健康を求めていく。その輪を作っていくのが合同開会式の大きな意味。ただパラスポーツは場所がなかったり、段差があったりする。(今大会で)2020年大会に向けての課題も浮き彫りになってくればいいなと思います」と話した。

 小池氏自身が行っている運動はあるかと問われると「特に何もしていない。できるだけ体を動かすようにはしたいとは思っていますが、他の運動で忙しいもので」と都議選での勝利へ力を注ぐことをほのめかした。

最終更新:5/9(火) 16:29

スポーツ報知