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亀田興毅氏2試合連続KO勝ち ホスト、YouTuberを問題にせず

デイリースポーツ 5/7(日) 21:04配信

 ボクシングの元世界3階級王者・亀田興毅氏(30)が7日、インターネットテレビ放送局AbemaTVが開局1周年記念番組として生中継する「亀田興毅に勝ったら1000万」に登場。一般公募で選ばれた腕自慢4人と、都内の会場でボクシングルールで対戦し、前半2試合を連続KO勝ちで終えた。

 挑戦者に選ばれたのは以下の4人。

 【1】けんか無敗の最強ホスト・神風永遠(年齢不詳)

 【2】今話題のYouTuber 恐れを知らない破天荒男・ジョー(26)

 【3】日本一を獲った高校教師・松本諒太(25)

 【4】北関東最強の暴走族総長・ユウタ(32)

 挑戦者はそれぞれ3ラウンドずつボクシングルールで対戦。勝てば1000万円を獲得することができるという企画。両選手ともヘッドギアを着用し、グローブはスパーリング用の14オンスのものを使う。

 興毅氏は、弟・大毅氏を従え、現役時代の入場曲「バーニング・ハート」で入場。赤色でそろえたコスチュームはラストファイトとなった2015年10月の河野公平(ワタナベ)とのWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチで使用したものだ。

 第1試合では、開始ゴングからホスト・神風をめった打ちにして左ボディーから顔面への左フックで豪快にKOした。

 ボクシング経験のあるYouTuber・ジョーとのサウスポー対決となった第2試合。初回にロープに詰まる場面があったが、冷静に的確なパンチを返してダメージを与える。2回終了間際に右フックでダウンを奪った。3回に連打でスタンディングダウンを奪い、再開後に連打でレフェリーストップを呼び込んだ。

 2試合を終えた興毅氏は「もうしんどいですよ。帰ってもええかな」とコメント。「現役の時のイメージがあるんでね。そのまま行こうとしたら脚がホンマついてこない」とブランクを痛感する様子で振り返った。

最終更新:5/8(月) 16:39

デイリースポーツ