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【中日】ジョーダン、またまた連敗止めた! 7回零封2勝目

スポーツ報知 5/7(日) 18:35配信

◆中日8―1巨人(7日・ナゴヤドーム)

 中日が今季最多の8得点で巨人に大勝し、連敗を6でストップ。ようやく今季10勝目を挙げた。

【写真】くびれがスゴイ稲村亜美が始球式

 チームを久々の勝利に導いたのはジョーダン・ノルベルト投手(30)だ。7回を3安打無失点で2勝目。4、5回と無死で得点圏に走者を背負ったが「巨人は力のある打者が多い。低めに投げることを心がけた」と冷静な投球で後続を仕留めた。試合後のお立ち台では「ドラゴンズファン、サイコー!」と、巨人・阿部のお株を奪うセリフで竜党の喝采を浴びた。

 連敗ストッパーだ。昨年、4月15日の阪神戦(ナゴヤドーム)で挙げた来日初勝利はチームの連敗を3で止めたもの。2勝目、3勝目も連敗を3で食い止め、6月17日の日本ハム戦(同)の4勝目は連敗を4でストップさせた。「きょうで連敗を止めないといけないと責任を感じて投げた」と、チームの逆境でこそ底力を発揮できている。

 ファンとの交流にも熱心だ。この日もヒーローインタビュー後、ファンのサインや撮影の求めに笑顔で応じた。インスタグラムのライブ配信も積極的に行っており、常々、フォロワーのコメントを読み上げては「アリガト」「ガンバリマス」などと答えている。「日本のファンはすごく優しい。ファンと話すと力をもらえるんだ」と左腕は感謝した。

 プレーボール直前、始球式を務めたタレントの稲村亜美(21)が緊張のあまり震えている様子を見かねて「ダイジョウブ、ダイジョブ」とほほ笑みかけた心優しきドミニカン。昨オフ、一度は中日を解雇されるほど期待とは無縁だったサウスポーが、今や竜投の屋台骨を背負っている。

最終更新:5/7(日) 20:35

スポーツ報知

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