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【仙台】三田「チームとして自信を持っていい」古巣・F東京に完封負けも猛攻

スポーツ報知 5/7(日) 20:29配信

◆明治安田生命J1リーグ 第10節 仙台0―2F東京(7日・ユアテックスタジアム仙台)

 ベガルタ仙台MF三田啓貴(26)が、古巣のF東京相手に奮闘した。

 期限付き移籍した昨季は契約上、F東京戦に出場できなかったが、今季から完全移籍。リーグ戦初対決で、ボランチとして攻守にキレのあるプレーを披露。チーム最多4本のシュートを放つなど、積極的に相手ゴールに迫った。

 チームは無得点に終わり、完封負け。「自分が決めていれば、もっと違う展開になっていた。リーグ戦連勝できずに悔しい」と唇をかんだ。

 それでも相手の7本を上回る12本のシュートを放つなど、押し込む時間帯が多かった。3月15日のルヴァン杯ではF東京に0―6の大敗。三田は「東京はクオリティーの高い選手がそろっている。その東京を相手に、自分たちの形が少しずつ出せている。チームとして自信を持っていいと思う。次はしっかり勝ち点3を取って、サポーターと喜びを分かち合いたい」と、前向きに話した。

 試合前には前節4月30日のアウェー・清水戦(3〇0)で達成したJ1通算100試合出場の記念セレモニーが行われ、F東京サポーターからも大きな祝福を受けた。試合後にはF東京在籍時にコーチを務めていた篠田善之監督(45)と握手。篠田監督は「タマ(三田)がピッチで戦っている姿を見てうれしかった。同じサッカー仲間として、お互い前向きにやっていきたいですね」と感慨深げだった。

最終更新:5/7(日) 21:56

スポーツ報知

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