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【六大学】立大・笠松、満塁弾含む2打席連続本塁打で打点リーグトップに

スポーツ報知 5/8(月) 7:03配信

◆東京六大学野球 第5週第2日 立大11―2東大(7日・神宮)

 立大は4番の笠松悠哉三塁手(4年)が、満塁本塁打を含む2打席連続アーチで5打点の活躍。今季通算12打点とし、リーグトップに躍り出た。東大はリーグワーストを更新する39季連続の最下位が決定。

 手応えは完璧だった。1点を返された直後の8回2死満塁。左翼へグランドスラムを突き刺した笠松は「配球を考えられるようになって、いい結果につながっている。チャンスで打てているのは自信になる」。7回の左越えソロと、しめて5打点。東大との2戦で9打点を荒稼ぎし、リーグトップに立った。

 大阪桐蔭2年時には春夏の甲子園で3本塁打。1学年上の藤浪(現阪神)、同学年の森(現西武)らと、春夏連覇を達成したスラッガーだ。立大では、2年秋に4本塁打を放っている。視察した巨人の福王・東日本統括スカウトは「甘い球を逃さずに打てていた」。広島・苑田スカウト統括部長は「体に強さがある」と評価した。

 打率も4割4分まで上昇。「今はすごくボールが見えている。打点にこだわって、チーム一丸となっていきたい」と次週の早大戦へ向けて意気込んだ。

最終更新:5/8(月) 7:03

スポーツ報知

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