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篠原ともえさん、制服をデザイン 福井市のセーレンプラネット職員用

5/7(日) 8:03配信

福井新聞ONLINE

 福井市のハピリン5階にある市自然史博物館分館「セーレンプラネット」は6日、開館1周年に合わせて新調したスタッフのユニホームを披露した。デザインを手掛けたタレントの篠原ともえさん(38)が星座模様をちりばめたユニホームに込めた思いを説明。トークショーで「星座で子どもに夢を与えたい」と語った。

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 ユニホームは、夜空を表現する青い生地に、篠原さんが手書きした星座を印刷。素材にはセーレン(本社同市)のデジタル染色システム「ビスコテックス」を駆使し、図柄を鮮やかに仕上げた。

 天文ファンの女性を指す「宙(そら)ガール」として知られ、デザイナーとしても活躍する篠原さんは、ユニホームと同じ星座柄のワンピースと帽子に加え、青いタイツ、ハイヒールに身を包んだ全身“星空”姿で登場。ユニホームの出来栄えについて「大満足です。かわいらしくてすてき」と満面の笑みを見せた。

 デザインは、同館のプラネタリウムで見た星座を忘れないでほしいという思いを込めて「星座物語」をコンセプトにしたと説明。十二星座と季節の星座を虹色の線で描いた点をポイントに挙げた。

 トークショーで篠原さんは、自分が幼少期に何度もプラネタリウムを訪れて「たくさんの夢をもらった」と思い出を語り、「今度は私が夢を与えたい。ユニホームを通して、子どもにも大人にも星座を好きになってほしい」と呼び掛けた。

 同館は昨年4月28日に開館。今月5日までで約13万5千人が来場した。

福井新聞社