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15歳のアマンダ・アニシモバがワイルドカードを獲得 [全仏テニス]

THE TENNIS DAILY 5/7(日) 10:01配信

 5月28日にフランス・パリで開幕する「全仏オープン」(グランドスラム/クレーコート)のワイルドカード(主催者推薦枠)をアマンダ・アニシモバ(アメリカ)が勝ち取り、初のグランドスラム大会本戦出場権を獲得した。

シャラポワの全仏ワイルドカードに関する決断は5月16日

 2001年生まれで15歳のアニシモバは、USTA(全米テニス協会)が主催するITF(国際テニス連盟)のプロ・サーキット(下部大会)であるフロリダ州インディアン ハーバー ビーチ(8万ドル)とアラバマ州ドーサン(6万ドル)で行われた2大会で相次いで決勝に進出し、ポイントを加算していった。

 ニュージャージー州フリーホールド出身のアニシモバの全仏本戦出場は、2005年にアリゼ・コルネ(フランス)が15歳で出場して以来の最年少記録となる。アニシモバは昨年の全仏オープン・ジュニアの準優勝者でもある。

 USTAは全仏オープンから2枚のワイルドカードを得ており、この1ヵ月間に行われたクレーコート大会の獲得ポイント数で選考している。女子はビクトリア・デュバル(アメリカ)とキャロライン・ドルハイド(アメリカ)だけがアニシモバのポイント数を上回る可能性があったが、2人が今週開催のサウスカロライナ州チャールストン(6万ドル)の大会で敗れたため、アニシモバのワイルドカードが決定した。

 アニシモバのITFジュニア世界ランクは現在5位(5月1日付)で、2016年6月には最高2位を記録している。(C)AP(テニスマガジン)

Photo:PARIS, FRANCE - JUNE 05: Amanda Anisimova of the United States hits a backhand during the Girls Singles final match against Rebeka Masarova of Switzerland on day fifteen of the 2016 French Open at Roland Garros on June 5, 2016 in Paris, France. (Photo by Dennis Grombkowski/Getty Images)

最終更新:5/7(日) 21:51

THE TENNIS DAILY